2013年08月09日

本物のインド料理

今日はたくさんの友達とチャットしたんですが、その中の一人インドのAjithくん。
彼は24歳。大の日本ファンで、彼と私は3年来の仲良しです。
昨日自分で作ったという、chapati and tomato curry をみせてくれました。
 

そして、もう一品は、どうやら「カリフラワー」らしい
 

間違いなく本物のインド人がつくった本物のインド料理・・・だろうなぁ?

今日は、彼がimportant information と称して、びっくりニュースで私を驚かせました。
  I am going to get marry to Russian girl
 

これって、ロシアの女の子と結婚するってことですよね??
なんでも、彼らはSharedTalk で知り合ったというんです。
これまで2回会ったことがあるらしい。え?それで結婚するの??
彼は間違いなく純朴で気持ちのいい青年ですが、やはり何か理解できません。
母親のように心配しながら、一応大きな声で"Congratulations!"と言っておきました。
(ほら、またrとlがわかりませんface03今辞書で調べましたik_40)  


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2013年08月09日

ra と la

坂本さん(なんだか知り合いのような呼び方で失礼face01) の本の中にも、「rとl」の区別の話がでてくる。
 
あるとき、留学先のポーランドの学校で、授業のとき"r" と "l" を間違えたスペインの学生に
先生が「君は日本人かね?」と冗談めかして聞いたそうだ。
日本人がこの二つの音の区別ができないことは周知のことらしい。

あーーー、よかった!実は私もぜんぜんできません。
先日、イタリアに住むアメリカ人のKarenが私の発音を熱心に指導してくれました。
舌先を上あごにつけるのが"l" 、つけないで口を横に大きく広げていうのが"r"
一生懸命説明してもらって、私も悪戦苦闘。
何回も繰り返したあと"Yeah, perfect!"といってもらったのですが、
正直なところ、まだ自分では はっきり区別できません。

ヨーロッパに住んでいるとネイティブでない人達が、ちょっとおかしな英語を堂々と話すらしい。
「日本人は発音や文法を気にしすぎて英語が苦手な人が多いのではないか、
とにかく“分かればいい”に発想を転換してみればいいのではないだろうか?」
とのこと。

この意見に大賛成ですik_72ik_72ik_72

今日一日、仕事が休みで、さらにこの暑さでエアコンのついた部屋から一歩も出なかった私は
下手な英語とスペイン語でチャット三昧。間違いはすべて笑ってごまかす!
まだ“分かればいい”までも到達していませんが,poco a poco , step by step 楽しんでいます。
  


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