2013年09月16日
mail exchange
ブルターニュに出かけていたClo.から メールが来ました。
Hi, Misako.we are at home again で始まり15枚の写真を添えて・・・・
ご主人のThierryが食べているのは・・・・牡蠣や海老!!おいしそうです。
私もこの前の温泉旅行の写真を添えて返信しました。
次にスカイプでであったら、カタコト英語で話が弾むことでしょう!楽しみです。
Hi, Misako.we are at home again で始まり15枚の写真を添えて・・・・
ご主人のThierryが食べているのは・・・・牡蠣や海老!!おいしそうです。
私もこの前の温泉旅行の写真を添えて返信しました。
次にスカイプでであったら、カタコト英語で話が弾むことでしょう!楽しみです。
Posted by Let's study together at
23:32
│Comments(0)
2013年09月16日
フグのミステリーサークル
昨日の読売新聞の記事
以前から 奄美大島の水深20~30mの砂地でみられることがダイバーたちに知られていたそうです。
ダイバーの方は「長年、海に潜っているが、これほど美しいものは見たことがない」とのことで、
観察を続けて二年、ついにフグが砂を掘っている場面を目撃したそうです。
オスのフグがメスの産卵のために、7~8日かけてつくる巣だそうで
観察のおかげでフグがこの美しいサークルをどうやって作っていくのかはわかったが
「なぜこんなにきれいに描けるのか不思議」
このフグの体長から考えると、人間が直径30m以上の円をフリーハンドで描くようなものだという。
すごいですね。
自然の中にはこんなにも不思議で美しいものがまだほかにもたくさんあるんでしょうね。
以前から 奄美大島の水深20~30mの砂地でみられることがダイバーたちに知られていたそうです。
ダイバーの方は「長年、海に潜っているが、これほど美しいものは見たことがない」とのことで、
観察を続けて二年、ついにフグが砂を掘っている場面を目撃したそうです。
オスのフグがメスの産卵のために、7~8日かけてつくる巣だそうで
観察のおかげでフグがこの美しいサークルをどうやって作っていくのかはわかったが
「なぜこんなにきれいに描けるのか不思議」
このフグの体長から考えると、人間が直径30m以上の円をフリーハンドで描くようなものだという。
すごいですね。
自然の中にはこんなにも不思議で美しいものがまだほかにもたくさんあるんでしょうね。
Posted by Let's study together at
17:17
│Comments(0)