山下学習塾

今週は残念ながら3人だけ。
部活で欠席した子、「先生、すみませーーん、来週出していいですかぁ？」の子、
「今の教材は難しすぎます。もっと基本の問題をやりたい。」と言い出した2人
（・・・彼らは、少し易しい問題集からやり直すことにしました。）



とにかく続けることが大切です。
明日もみんなノート提出してくれますように！
  

なかなかフランスの友達とスカイプで話すチャンスがありません。
でも、折につけメールを送ってくれます。



あーー、もうすっかり見慣れた彼女の家の庭のベンチです。
なんか懐かしい感じさえします。


  

日本からのお土産でしょうか、法被を着ておはしを上手に使っていますね。



カレンは子供たちに日本のことをどう伝えたでしょうか？
彼もまた日本に興味をもってくれるかなぁ・・・・
  

添削完成しました。
「宿題やったのにノートを忘れました」というN君！
忘れないでね。来週2週間分見ることになるんだから・・・・・



このノートの本当の価値は復習にあります。
もう少し時間があったら、もう一度チェックポイントを振り返りたいんだけれど。

自分でしっかり見てくれることを期待してます。
  

風も爽やか気持ちよかったです

今は人も少なく、暑くもなく寒くもなく、水が流れる音をききながらベンチに座って本でも読むのは
最高の昼休みの過ごし方です。





この青々としたもみじが秋には美しく紅葉すると思うといっそうわくわくします。
  

胴裏で着心地のいいブラウスができました。
これからの季節、Tシャツだけで出かけるのはちょっと・・・と思うとき
さっと重ね着できそうです。
軽くさらっとした感触がなんともいえません。
　


何が八掛（はっかけ）で、何が胴裏（どううら）かも知りませんでした。
何回も仕立て直して使った形跡があります。
日本の着物は本当にすばらしい文化ですね。

アルゼンチンの友達もイタリアの友達も、
「おみやげにゆかたを買いました」と言ってたっけ。  

ポイントをためてゲットしたTシャツです。



うーーん、この色は誰も着ていないナァ

ま、目立つのもよし。

今日、ジムに行ったら、70代後半の元気な先輩が楽しそうに話しています。

「わたしは、ジャニーズ系はよく知ってるねん。名前は全部言える」
「へぇ、そりゃすごいなぁ。」
「でも、どれが誰か、顔はわからんけどな。」ハハハハ・・・・

「アンタ、ももクロとなんとかフォーティーエイトはちがうんやでぇ
ももいろクローバーZってすごいやんなぁ、安倍首相と一緒に写真を撮って・・・・」

へぇ、これはわたしも初耳です。

これが若さの秘訣ですね。先輩を見習わなきゃ  

東京で最後の1日を過ごしたカレンが送ってくれた写真です。

Robot Restaurant!







いやぁ、東京にはこんなところもあるんですねぇ

http://www.shinjuku-robot.com/pc/

びっくり
あれお客さんはみんな外国人  

無事添削を終えて、ノートを返すことができました。



先週、カレンを迎えに新大阪に行く日の前夜、8人の生徒が提出してくれましたが、
開くまもなく鹿児島へ。
帰ってきた日の午後からそのまま仕事に入りましたので、
ちゃんと添削して返せるか、どきどきでした。

「宿題、多すぎ・・・・」といいながらも、それぞれの能力に応じて頑張って提出してくれたのに
いい加減な添削では気がすみません。

さて、ノートを返したあと、また今週の分を回収してきました。
また、頑張らなきゃ  

カレンと一緒に出かけた熊本への一泊旅行。
姉夫婦に教えてもらって楽しんだのが「やつしろ舟出浮き」です。



漁師さんのイカ漁を間近に見ながら、


船で沖合いの小さな無人島にわたり、


奥さんが料理してつぎつぎにはこんでくださる食べきれないほどの料理に大歓声！




最後は今日の漁でとれたイカをお土産にいただいて帰ってきました。



http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ar/article_view.phtml?id=28007

夏には子供たちが島の周りで海水浴を楽しむんだそうです。
  

カレンはとにかく元気いっぱい、好奇心の塊でした。
昨日は、車の中からみかけたパチンコ屋さんを見て、「パチンコ！パチンコ！」と喜んでいたので、
私たち家族4人、だれも30年以上パチンコなんてしたことがなかったのですが、
主人が代表しておっかなびっくり近所のパチンコ屋さんへ連れて行きました。
きっと、10分もしないうちに玉がつきてすぐ帰ってくるに違いないと思っていたのですが・・・


　
「最低1000円からです」とお店の従業員に言われて、二人で500円ずつ出してやり方を教わって
彼女は、リズムに合わせて体を動かしながら大はしゃぎでパチンコを楽しんだようです。
そして、クッキーとチョコレートの入った袋を嬉しそうにかかげて帰ってきました。

さらには・・・・主人が言うには「あと3500円もの現金がもらえた。」というのです。
「『遊んだのになんでお金がもらえるの？』と思っているようだから、説明してやってくれ」とのこと。
あれこれ言葉をさがしながら、
"Today you were a very lucky girl.You were good at playing Pachinko.
You won the gambling, so you got them."
そのあと、英語の話せない熟年4人で
「きょうはたまたま運がよかっただけだから、東京でもう一度行っちゃだめだよ！」
「こういうのをビギナーズラックというんだ」
などと、よってたかって身振り手振り大騒ぎ

そのあと、私たちは彼女にうどんとアイスクリームをおごってもらいました

  

アルゼンチンの友達は、飛騨高山から箱根、そして東京へと無事戻ったようです。

白川郷では雪が降ったとか



そして今日は歌舞伎を観に行ったようです。



まぁうれしい！私がプレゼントしたバッグを持って行ってくれています。
とてもよく似合っていますね〜
  

楽しく過ごしています。
好奇心旺盛なカレンはどこにいっても大騒ぎ。
ドライブインで見つけた自動販売機でも



明日はなんとパチンコに行ってみたいそうです。  

楽しい週末になりそうです。





今一緒にわたしの故郷へ来ています。
めちゃくちゃカタコト英語炸裂
カレンも、めちゃくちゃカタコト日本語で楽しんでいるようです。

明日は 阿蘇へドライブする予定。
カレン+合計250歳の2組の夫婦。さてどんな珍道中になることやら
  

もう一度、お世話になります。文楽人形さん！！



つい、1週間前、ここで見事約束どおりアルゼンチンからの友達を迎えました。

そして、今日はイタリアからカレンがやってきます。
連絡もばっちり

またあいにくの雨ですが、それならそれで楽しみ方があるでしょう。
きょうは、いっしょに「肉じゃが」をつくろうと思っています。  

アルゼンチンの友達は3泊、私たち家族は1泊お世話になりました。
どの部屋も十分広く、ゆったりできました。
とてもよかったです。

















ずっと雨の予報だったのに、どの日も半日だけは晴れました。
アルゼンチンの友達は、私たちが帰ったあと奥の院での特別法要も見学したそうで
その厳かさに感激してあれこれ話してくれました。
きれいな写真もたくさん撮ったようで、後でE-メールで送ってもらうよう約束もしました。

飛騨高山での3泊を過ごし、今日は箱根に滞在しているはず。
あーーー、私よりもずっと日本通になりそうですね。


  

この派手なスーツケースをもって、はるばる日本の裏側からやってきた友達は
私たちにたくさんの思い出を残して、今は飛騨高山で白川郷などを訪れています。
明日は箱根に向かう予定。

「ゆかたと足袋を買いたい」と言うのを聞いて急に思いついて
娘が高校生のとき着たゆかたを自己流で着付けして着てもらいました。
おおよろこびでした。



3週間の日本滞在ももう半分過ぎました。
最後まで無事に楽しく過ごされることをお祈りします。  

添削完了しました。
先週末は高野山で遊んでしまったので、うまく終えられるか心配でしたが
なんとか仕上げられました。よかった！！



入試数学講座がスタートして1ヶ月。
いよいよ本当の新学期です。

さぁ、あらためて、頑張るぞ!
  

アルゼンチンの友達はたくさんの思い出を残して今日飛騨高山へ向かいました。
私たち家族が巻き込んだ大騒ぎから離れて、今頃ほっと一息ついていることでしょう

いろんなエピソードがうまれました。

「トイレノツカイカタヲ　オシエテクダサイ」
と言われて、（え？アルゼンチンでは便器の形が違うのかな？）と思いつつ、一緒に個室へ。

宿坊とはいえ、もちろんふつうの洋式トイレです。

「こうやって、ふたを開けて・・・」さてどう説明しようか考えていたら、
"no"と指差したのが　↓　



ハハハ・・・ウォシュレットの使い方だったんですねぇ

さて、私が身振り手振りでどういうふうに説明したか想像してみてください

とにかく　"si" "si" "si"とOKサインをしてくれました。


ははは、こんなことじゃなく、まだまだもっとまともな「異文化交流」の話をしなきゃね。


  

　家族総出で思いっきり楽しんできました。
　当初の雨の予報にも関わらず、半分は晴れたり曇ったり。
　公園でおにぎりピクニックも楽しみました。



　キャッチボールをしていたアルゼンチンの友達と孫がボールを溝に落として
　
　棒切れを拾ってきてカップラーメンの空きカップを先にくくりつけてみんなで大奮闘。
　


　どろんこになりながら、見事カップの中にボールが入ってすくいだしたときは
　思わず大歓声でした。

　うちの家族がみんな外国人のような片言日本語を話し始めたのがとてもおかしかった。

　わたしのスペイン語は・・・・

　たぶん、言葉じゃなくてジェスチャーのほうで通じてました