2015年07月04日

NHK「まいにちスペイン語」

気がつけば、聴き始めて4年目です。
そりゃあ少しは分かるようになって当然ですね。でも・・・・face03



昨年から、入門編はかなり基礎的なものになりましたから、
とてもわかりやすいです。

木曜日と金曜日の応用編は、まだまださっぱりわかりません。
日本文学をスペイン語で学ぶ内容が面白く、
わからないながら、欠かさず聴いています。
これまで 太宰治の「走れメロス」宮沢賢治の「注文の多い料理店」
そして今はなんと吉田兼好の「徒然草」

改めて日本文学の面白さを実感しています。

スペインでは「枕草子」や「源氏物語」はもちろんのこと
「徒然草」「方丈記」「伊勢物語」「竹取物語」などなど翻訳されて読まれているそうです。
私も現代語訳を探して読んでみようかな?  


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