2018年01月15日

当選一枚

宝くじは見事に外れましたが、「お年玉年賀はがき」 は一枚だけ当選



うううむ、前後賞があったならば4,5枚は当選しているのにface03
まあ、一枚でもよしとしましょう。

いつから、3等までになってしまったんでしょう?
末等の下2桁の当選番号は 2つだけでしたっけ?
末等のひとつ上の等は昔は3桁だったよなぁ、当たったことも2,3回はあったのに・・・・
なんか当たる確率が低くなってきているような気がします。

メールが主になって、手紙やはがきをやり取りすることがなくなっています。
それでも、年に一回、お互いの近況を確認する年賀状は私にとって大切な習慣です。
だんだん減ってきているのは寂しいです。
日本の伝統的生活文化としてもっと盛り上がっていくよう、
郵便局(・・じゃなくて今は「日本郵政グループ」っていうのかなぁ?)にも
なにか一工夫してほしいです。


このたった一枚の当選はがきは30年ほど前の生徒から届いたものです。
「私の子供が中1、小4です。信じられないでしょう?」との文面。
こうやってまだつながっていられるのも年賀状のおかげです。



  


Posted by Let's study together at 23:17Comments(2)