2018年06月29日

「アキラとあきら」

図書館のホームページの「貸し出しランキング」で見つけて
予約して3か月ほど待ちました。
池井戸潤の「アキラとあきら」今日借りてきてさっそく読み始めています。
おもしろそう!
700ページを超える長編ですが、返却期限までに読み終えられそうです。



司馬遼太郎の「馬上少年過ぐ」を読んだのは、「伊達政宗」の本を読んでみたかったから。
今、「まいにちスペイン語」の題材が仙台であり、
もうすぐ友達と仙台に旅行する予定であることつながりです。



その前に読んだ「たゆたえども沈まず」も面白かったです。

手元に読みたい本があるのは落ち着きます。  


Posted by Let's study together at 22:25Comments(0)