2017年04月13日

有川 浩(ひろ)の小説

添削が終わってホッと一息。
読みかけの本を読み終えました。

有川 浩(ひろ)の小説

私の一番好きな作家は宮本 輝ですが、小さな市の図書館の本は読みつくしてしまいました。
毎回行くたびにいつも一番に「み」の棚に行って新しい本が入ってないか確認していますが、
なかなか出会いません。

つぎは…………
有川浩を知ったのは最近です。名前は「ひろし」ではなく「ひろ」と読む女性であることも。
こういう、善人ばかり(たまにはちょっととぼけた人も)出てくる話は大好きです。

そして、また何か大作を読み始めようかなぁ。



Posted by Let's study together at 08:43│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは。
ご多忙な中にも読んでらっしゃいますね。
恩田陸さんは読んでいませんが
池永陽さんの向こうがわの蜂を
読みましたが
なかなかに読みごたえがありました。
削り屋(上野歩さん)は鰹節屋さんの
話しかと思いきやσ(^_^;)全く違いました。
展開がすごいように思いました。
宮本輝さんは新刊を予約しています。
(草花たちの静かな誓い)
新聞連載でしたので
挿絵画展を見に行きましたが
やっと発売となりました。

木足の猿(戸南浩平さん)
銀の猫(朝井まかてさん)
不時着する流星たち(小川洋子さん)
家と庭(畑野智美さん)
北斎まんだら(梶よう子さん)
星をつける女(原宏一さん)
も予約して います。
今日は松ノ内家の居候(瀧羽麻子さん)の
取置き連絡がきましたので
明日、取りに行くつもりです。
図書館戦争は映画を見たので読んでいませんが
続編(かな…)も何冊かありますね。

図書館の予約本はなかなかですが
一度に取置きとなる時もあって
読むのに忙しい時もあります。
手元には友達が貸してくれた文庫本も
六冊あります。
酔いどれ・吉原裏同心・あきない世傳2と3。
なぜか空也十番勝負の1と2も…(^^;;
読み終わっても次があるのは
嬉しい限りです(^_^)v

超長々でごめんなさいですm(__)m
Posted by 串子 at 2017年04月13日 20:57
いつもたくさんの推薦書(?)ありがとうございます。
しかも今度は著者名つきで(笑)
実は前回たくさんの本を教えていただいたとき、
図書館の棚で見つけることができず、
著者がわかればなぁと思いつつ、
全部メモを見ながら検索機にかけました。
そして残念なことにそのほとんどがなかったのです。
一昨日も、「本屋大賞 恩田陸 蜂蜜と遠雷」という記事を見て
早速探しましたがありませんでした。

とにかくどんなにやることがたくさんあって時間がなくても、
隙間に読む本が手元にないのは寂しいと感じています。
串子さんのようにたくさんは読めませんが
これからもお気に入りの本はどんどん教えてください。
Posted by Let's study togetherLet's study together at 2017年04月14日 23:03
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