山下学習塾

今日もイタリアのカレンとチャット
コロナワクチン接種を終え、グリーンパスを持って
ささやかな休日を楽しんでいるようです。






旅行に行けないのは世界中どこでも同じ。
早く自由に行き来できるようになりますように。


今日のチャットの話題はーーー
カレンの今のお気に入りは佐藤健。
YouTubeで楽しむんだそうです。
また彼女にとってのコメディアンビッグ3は
志村けん、松本人志、ジミー大西。
インターネットのおかげで、大笑いしながら一時間を過ごしました。

いつの日か直接会える日を楽しみにしています。
それまでにもっと英語をペラペラ話せるように練習しなくちゃ。  

同僚が研究の末到達したという究極の「当選ナンバー近似式」に従い
初めてナンバーズ4を購入してみました。200円




もし当たれば 200円が287,200円になったはず
ハハ、そう簡単に当たるはずはないとわかっていますが、
まあ、ささやかな楽しみです。
  

暑い一日がやっと終わりました。
この暑さはまだ続くんでしょうか

それでも、主人の畑では夏恒例の葡萄の収穫が終わり
昨日は栗を拾ってきてくれました。



暑くても着実に秋は近づいているんですね。
あと一ヶ月しないうちに、ひらたねなし柿の収穫が始まります。  

朝から焼いて下さったんだそうです。
袋に入っていても紅茶のいい香りがしてきます。
「早く家に帰って食べたーーーい」



気もそぞろに午前の仕事を終え、今日の幸せいただきました。
いつ食べても、プロ以上の味
有り難うございました。何でお返しできるかなぁ  

もう一人の直木賞作家、澤田瞳子さんの本も予約してありますが
なかなか回ってきません。
待つ間に一冊読んでおくことにしました。



初めはのんびりした京言葉にイライラしましたが
馴染んでくるとなかなかいいもんだなぁと思っています。


20年以上前、息子がアパートを探すのに訪れた不動産屋さんで
担当してくれた人が「ベランダに鳩さんがきはるんです。」と言ったのを思い出しました。
いい歳をして敬語の使い方を間違ってると思ったものですが、
京都出身の人だったのかもしれません。
今でも、こんな言葉遣いが残っているでしょうか
  

昨日、「逆ソクラテス」を返却しに図書館へ行った際
「予約の本が取り置きになってます。」「まあ、嬉しい」



え？こんな本を予約したっけ？



どう考えても、読む気がしません。
何かの間違いに違いない。明日にでも返却しよう！
………と思ったのですが、
調べてみると今年の直木賞受賞作でした。
とりあえず話題作は読んでおきたいと発表と同時に予約したらしい。

どうしようかなぁ。
せっかく回ってきたことだし少しだけでも読んでみようか。
悩んでいます。  

「なぜかこんなものがあったよ。」
姉が送ってくれた生地をいっぱいいっぱい利用して
縫ってみました。



サラサラとして涼しそう
あちこち黄ばみもあるんですが気にしない気にしない。
白のパンツと合わせるとおしゃれかな  

きっちり2回読みました。
主人公は、小学6年生の男の子たち。
難しい言葉に首を傾げながら、必死に考えている。



第一話で大人達の先入観に負けずに「僕はそうは思いません。」と言い放った男の子。
第二話でとても辛いことがあった時、「私の未来を占ってください。」と言われた先生が、
「先生の占いは、本当に当たるぞ。」と言いながらトランプを繰り
「未来のおまえは笑ってるぞ。」と言われて泣いた女の子。

第三話も第四話も第五話も、一生懸命な子供達。

どれも爽快でたまには手に汗握り読み終えました。
どれも爽快な読後感です。


  

目標達成



キャンペーン期間中に3枚応募するのが目標でした。
夏休みの子供水泳教室が行われて時間制限があったり
お盆休みがあったりで思うようにプールに行けませんでしたが、
今日、めでたくA賞応募の箱に入れて帰ってきました。
前回B賞に当たりましたからそうそう当たらないのはわかってますが
「はい、参加賞です。」とティッシュ一箱いただくまで
心の底で楽しみにしています
  

およそ30年の時を経て日の目を見ました。



ミニリュックを作るつもりで、
キルト芯を挟み、しつけをかけて、細かくキルティングしてあります。
バッグの形にはなっているものの完成間近にして放置されてました。
もう2度とこんな面倒なことはできないだろうと思います。

「派手すぎて持てないよなぁ。」と思った時期を過ぎ、
歳をとるごとに派手なものを持ち歩く厚かましさも
せっかく仕上げたんだから、
恥ずかしがらず、持ち歩いてみようかな。




  

いただいていた生地見本でもう一枚



ユニクロやしまむらに行けば、もっと可愛いものが案外安く売っていますが、
作る楽しみ、そして昔々から家に溜め込んでいた生地を生かす楽しみ♪

趣味につきあってへんてこな服を着せられるのは迷惑かも
  

前回の本屋大賞ノミネート作品。
予約して、一ヶ月半、やっと2冊目が回ってきました。



読む端からどんな話だったか忘れてしまうこともよくあるんですが、
この本は、なんか爽快で素敵。
主人公が、色々必死で考える小学生なのも印象的。
今、一度読み終えましたが、
返却期限までまだだいぶあるのでもう一度読みたいと思います。
次に予約して待っている方、ごめんなさい。  

やった！
図書館にずらっとシリーズが並んでいました。



早速、この前の続きを借りてきました。
だって、主人公の旦那様が無事に戻って来るのを確かめたい。
「どうぞどうぞご無事で！」

  

プールでウォーキングしながら、急にひらめいて、
大慌てで家に帰って縫ってみました。



ずっと昔に頂いていた布地は、どれも少しずつで
とても服は作れないだろうと思ってました。
孫は今1歳ですから、チャンスです。
90サイズで作ってみました。
着るのは来年かな？  

お盆休みもあっという間に終わりました。
予約して今か今かとと順番待ちをしている本はなかなか回って来ず
何となく借りてきたんですがーーー



私の次のお気に入りになりそうです。
続編のありそうな終わり方でしたから
早速図書館へ行って探してみます。  

わずかですが今年も出荷できました。



昨日、雨の上がった午後から作業を始めたせいもあり
パック詰は午後11:30まで。
息子はその後深夜まで頑張ったようです。

収益は苦労に見合わず微々たるものですが
それでも収穫、荷造りは嬉しい作業です。

  

一歳三ヶ月になる孫がお人形さんごっこを始めました。



「始めた」というより、抱っこさせてみたんでしょうけど。
でも、とても嬉しそう

私は小さい頃お人形さんごっこが大好きで
名前をつけたり、小さいハギレで服を作って着せ替えたりして
よく遊びました。60年くらい前のことーーー

女の子は女の子らしく！というのは時代に合わないんでしょうけど。  

小2の孫が、ネットを見ながら作ったんだそうです。



畑に行くと、本当にアブが多い。
逃げ回るだけじゃなく、
ちょっとネットで調べればこんなものもあるのかとびっくり

ただの飾りかと思い、冷蔵庫やカレンダーに貼りつけて眺めてましたが
(飾って眺めてもなかなか)
本来のアブよけパワーを発揮させるべく
山の家にまずは一匹吊り下げです。  

雨が降り出したせいか、今日は少しましですが
まだまだ熱中症予防が必要です。



明日から4連休
出かける時は白か黄色のシャツを着なければ！  

めったに出かけない主人が
歯医者に行った帰りに買ってきてくれました
今夜はカレー♪♪というより夕飯の準備は要らない♪♪♪♪♪



畑で収穫した「ナス、オクラ、ズッキーニ、ゴーヤを焼いて
たっぷり入れると美味しいゾォ」だそうです。

あーー、私は何もしないでそのまま食べたい