2016年10月01日
「新しい本です」
熱心に日本語の勉強を続けるカレンからまた写真が送られてきました。

もう、ひらがなもカタカナも、そして漢字だってたくさん覚えているのに、
また " From Zero" から始めようとしてるんですね。
そして新しい本を手にしてわくわくしているんだと思います。
カレンとのやり取りは今ではほとんど日本語になってしまいましたが、
"Why?" の質問にたどたどしく答える私の英語をしっかりなおしてくれます。
ほんとに、外国語を楽しむのに必要なのは度胸だけ
スラスラペラペラとは程遠くても、自分の言いたいことが通じる喜びは格別です。
また、来週からNHKの「まいにちスペイン語」の新シリーズが始まります。
また "hola! Como estas?" からやりなおし、
勉さんはじめ、何人かの先生に恐れず話しかけてみようと思っています。
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もう、ひらがなもカタカナも、そして漢字だってたくさん覚えているのに、
また " From Zero" から始めようとしてるんですね。
そして新しい本を手にしてわくわくしているんだと思います。
カレンとのやり取りは今ではほとんど日本語になってしまいましたが、
"Why?" の質問にたどたどしく答える私の英語をしっかりなおしてくれます。
ほんとに、外国語を楽しむのに必要なのは度胸だけ

スラスラペラペラとは程遠くても、自分の言いたいことが通じる喜びは格別です。
また、来週からNHKの「まいにちスペイン語」の新シリーズが始まります。
また "hola! Como estas?" からやりなおし、
勉さんはじめ、何人かの先生に恐れず話しかけてみようと思っています。
Posted by Let's study together at 23:23│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは。
学ぶ姿勢はどこの国でも
すごいですね。
先生もすごいです。
わたしはもう気力がありません。
日本語も怪しい??
次姉は日本語を教えていますが
どんな本を使っているかは
まったく知りません。
カレンさんの本の表紙は
日本の女子高生かしら?
ご自宅に帰られる日が決まり
お別れが近づくとお役終了と寂しさとが
入り混じっていることかと思います。
お兄ちゃんはどんな様子でしょうか。
パパに会えるから嬉しいかな。
こちらはお嫁ちゃんは
貧血がひどかったので
まだしんどいらしいです。
実家にいるので
ゆっくりできているとは
思っています。
どんこ腹はそうです。
先生のご実家では
言わなかったみたいですね。
お腹が膨れてきてかえるみたい…。
だからでしょうね。
あまめは知っています。
ちっちゃなゴキのことを
そう呼んでいました。
びんた・おかべ・にがごい・
まこてまこて〜・したよ〜・もぞか・
ないごいかよ などなど
母は最後まで言っていました。
長姉の子ども(初孫)は
はよ、ままを食わんか と言われて
ママ(姉)をどうやって食べるの? と
問い返したことがあり大笑いでした。
次姉は電話でも鹿児島の言葉で
話します。
カタコト日本語を話す人みたいな
アクセントで話すので
何だか変なんですけれど…ね。
同じ日本語でも地域によって
さまざまな言い方があって
和歌山の友達と話していても
わからない言葉が
まだまだいっぱいです。
学ぶ姿勢はどこの国でも
すごいですね。
先生もすごいです。
わたしはもう気力がありません。
日本語も怪しい??
次姉は日本語を教えていますが
どんな本を使っているかは
まったく知りません。
カレンさんの本の表紙は
日本の女子高生かしら?
ご自宅に帰られる日が決まり
お別れが近づくとお役終了と寂しさとが
入り混じっていることかと思います。
お兄ちゃんはどんな様子でしょうか。
パパに会えるから嬉しいかな。
こちらはお嫁ちゃんは
貧血がひどかったので
まだしんどいらしいです。
実家にいるので
ゆっくりできているとは
思っています。
どんこ腹はそうです。
先生のご実家では
言わなかったみたいですね。
お腹が膨れてきてかえるみたい…。
だからでしょうね。
あまめは知っています。
ちっちゃなゴキのことを
そう呼んでいました。
びんた・おかべ・にがごい・
まこてまこて〜・したよ〜・もぞか・
ないごいかよ などなど
母は最後まで言っていました。
長姉の子ども(初孫)は
はよ、ままを食わんか と言われて
ママ(姉)をどうやって食べるの? と
問い返したことがあり大笑いでした。
次姉は電話でも鹿児島の言葉で
話します。
カタコト日本語を話す人みたいな
アクセントで話すので
何だか変なんですけれど…ね。
同じ日本語でも地域によって
さまざまな言い方があって
和歌山の友達と話していても
わからない言葉が
まだまだいっぱいです。
Posted by 串子 at 2016年10月02日 00:28
こんにちは。
「勉強する」のでなく「楽習する」ことで話せるようになるか
というのが私のスペイン語チャレンジのテーマなのです。
なので、牛歩のごとく前進しませんが、「楽習」は大成功です。
ここへ来て、英語のようにきっちりと文法を学ぶことの大切さも
感じてきています。英語ももっと楽しんでみようと思います。
今朝、娘一家は引き上げました。
シーンと静まり返った家の中に違和感を感じています。
今日はたまたま一番上の孫が遊びに来ていましたので
「涙する」ことなく、笑顔で「バイバイ、また来てねーーー。」
と言えましたが。
涙もろくなったのもトシのせいでしょうか。
鹿児島弁というと、亡くなった両親を思い出します。
「まこち、むぜもんじゃ」
「『イケメン』ち、『よかにせ』んこっちゃっどが」
「そんたなんよ」
「ないごっよ」
・・・・・・
懐かしいです。
「勉強する」のでなく「楽習する」ことで話せるようになるか
というのが私のスペイン語チャレンジのテーマなのです。
なので、牛歩のごとく前進しませんが、「楽習」は大成功です。
ここへ来て、英語のようにきっちりと文法を学ぶことの大切さも
感じてきています。英語ももっと楽しんでみようと思います。
今朝、娘一家は引き上げました。
シーンと静まり返った家の中に違和感を感じています。
今日はたまたま一番上の孫が遊びに来ていましたので
「涙する」ことなく、笑顔で「バイバイ、また来てねーーー。」
と言えましたが。
涙もろくなったのもトシのせいでしょうか。
鹿児島弁というと、亡くなった両親を思い出します。
「まこち、むぜもんじゃ」
「『イケメン』ち、『よかにせ』んこっちゃっどが」
「そんたなんよ」
「ないごっよ」
・・・・・・
懐かしいです。
Posted by Let's study together
at 2016年10月02日 17:03
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