2017年02月22日

「太郎とさくら」

ハイテンポで会話が多く、読みやすくとても楽しい。

「太郎とさくら」

長く、「勝海舟」に『取り組んだ』って感じで読んでましたから、
こんな読書もいいナァ・・・ってうれしくなる感じです。

「勝海舟」の面白さは"interesante"
「太郎とさくら」の面白さは"devertida"
ってところでしょうか。

そして、図書館へ行っついでにもう一冊借りてきました。

「太郎とさくら」

スペイン語は「頑張って勉強する」のでなく「楽しんで身につける」が目標でしたから
これまでいっさい文法書を開かずにもう4年もやってきました。
ここへ来て、聞きかじって覚えたことを「きちんと整理してみたい」
やっぱり基礎が大事!と痛感するこの頃。
「文法問題集」なども買ってこようかなと考え始めています。


Posted by Let's study together at 23:52│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは。
早速、読まれたのですね。
太郎くんの性格がいいですね。
さくらちゃんも大人です。
太郎くんと花子ちゃんが二人で
飲みに行ったことを
彼女が許せなかったのは
わかるけれど
わかりたくないわたしです。
面倒くさい女 と思うのは
わたしだけでしょうか(^^;;
世の中の女の子(女性)は
彼女と同じなんでしょうかね。
(娘はたぶん同じだと思います)
Posted by 串子 at 2017年02月23日 22:56
こんばんは
いい本を教えてくださってありがとうございました。

「え?なんで?」と思いながらタロちゃんの大ファンになりました。
いいですねぇあの性格。

花子ちゃんと飲みに行ったことはたいしたことでないのに・・・
と思うのは・・・・ほらやっぱり私たちがオバサンだからじゃないかな?
彼氏のことが本気で好きな「女の子」なら許せないのは当然かなと
思います(笑)

これからもいろんな楽しい本、どんどん推薦してくださいね。
Posted by Let's study togetherLet's study together at 2017年02月25日 22:50
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