2017年03月07日
京成本線での出来事
今回、成田空港から親戚の行事に参加するときも、
スカイツリーに行くときも、もどってきてホテルに泊まるときも
京成本線で行ったり来たり。
日曜日の夕方、ホテルへ向かうときですから19時ごろでしょうか、
ホームに入ってきた電車に乗り込もうとしたときです。
ドアが開いて、比較的すいてる車内へまず主人が乗りました。
そのあと私が乗ろうとしたとき、子供の手を引いたお父さんが降りようとしてやってきて、
小さなスーツケースを持っていた私とぶつかってしまいました。
「あ、すみません。ごめんなさい」という私に、
「降りるほうが先だろうが!」
捨て台詞を残して行ってしまいました。
え?子供連れのお父さんが、あんなこと言うの?
ほんとびっくりしました。
それでもその子にとって大好きなお父さんであるはずです・・・・
やっぱり、都会は怖いのかな?
いつもと同じようにのんびりした立ち居振る舞いではいけない!
と、心を引き締めさせられました。
スカイツリーに行くときも、もどってきてホテルに泊まるときも
京成本線で行ったり来たり。
日曜日の夕方、ホテルへ向かうときですから19時ごろでしょうか、
ホームに入ってきた電車に乗り込もうとしたときです。
ドアが開いて、比較的すいてる車内へまず主人が乗りました。
そのあと私が乗ろうとしたとき、子供の手を引いたお父さんが降りようとしてやってきて、
小さなスーツケースを持っていた私とぶつかってしまいました。
「あ、すみません。ごめんなさい」という私に、
「降りるほうが先だろうが!」
捨て台詞を残して行ってしまいました。
え?子供連れのお父さんが、あんなこと言うの?
ほんとびっくりしました。
それでもその子にとって大好きなお父さんであるはずです・・・・
やっぱり、都会は怖いのかな?
いつもと同じようにのんびりした立ち居振る舞いではいけない!
と、心を引き締めさせられました。
Posted by Let's study together at 22:24│Comments(0)