2018年02月15日

読書、読書、読書

何でいっぺんにik_19
昨年5月に予約した恩田 陸 「蜜蜂と遠雷」の順番がやっと回ってきて借りてきました。
昨年の直木賞を受賞した作品で楽しみにしていました。
9か月かかって、やっと!

読書、読書、読書


読書、読書、読書

ところが図書館から次々にメールが・・・
読書、読書、読書
読書、読書、読書

えーー、予約したのは昨年8月、今年1月とまちまちなのに、
そしてずっと待っていたのに、なぜいっぺんに順番が回ってくるの?
ゆっくり読めないではありませんかface08
いっぺんに借りるといっぺんに返却期限が来てしまいますから、
まずは1冊だけ借りてきました。

ちょっとプールに行くのを減らし、スカイプで外国の友達とおしゃべりするのを減らして
当分、読書に励もうと思います。


Posted by Let's study together at 23:19│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは。
受賞作品が一度にきましたね。

ここは蜜蜂と遠雷は
現在、17冊ありますが
316人待ちですので予約もしていません。
コンビニ人間は120人余待ち。
銀河鉄道の父は60人余待ち。
どちらもやはり予約していません。
他に読みたい本が次々と出るので
そちら優先で予約しています。

予約本の待ちがある時には
その時は予約がいっぱいで
読めなかった本を借りてきたら
先生のように予約本が
一度にやってきたりします。

順番が不思議なのは
予約待ちでも読めば
すぐに返却する方も おられますし
購入数を増やす場合もありますから
予想より早く連絡がある時がありますね。
反対に次なのになかなかの場合も…。

ここは移送中でも
受取館以外からくる場合は
日にちがかかりますから
どこにあるかチェックする時もあります(^^;;
近くの公民館は出すのを
忘れていた時もありましたから チェックは必要だな…と☝︎思っていますd( ̄  ̄)
Posted by 串子 at 2018年02月16日 00:15
そちらは大きな町なんですねぇ。
こちらは、多くても30人待ちくらいですから
こんなところも田舎の利点かもしれませんね。

それにしても、3冊いっぺんには私には絶対無理です。
しかも、「蜂蜜と遠雷」は上下2段、500ページを超える大作です。
どれから読んで、どれをいったん返却して再予約するか
今作戦を練っているところです。
Posted by Let's study togetherLet's study together at 2018年02月17日 23:00
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