2018年08月21日
小路 幸也の本
「盤上の向日葵」読み終えました。
ミステリーは「どうなる?」と引き込まれて
夜遅くなってもなかなか中断できません。
そういう意味では、面白いんですが、
やはり、壮絶な結末・・・・
次に予約してある本の順番もそろそろ来そうなので
なにか軽く楽しく読める本はないかなぁと探してきたのが、
小路幸也の「ストレンジャー・イン・パラダイス」
気持ちよく、どんどん読み進み、もうすぐ読み終えそうです。
ところで、「盤上の向日葵」では
先日読んだ原田マハの「たゆたえども沈まず」で知った
ゴッホの生きざまや向日葵の絵が一つのモチーフとなっていました。
さらに、将棋の勝負の舞台として岩手県の遠野の町や語り部の宿など
かなり詳しく出てきてびっくり。
この前、「遠野」での散策を楽しんでまだ1か月しかたっていません。
青森県の浅虫温泉も行ったことがあります。
不思議なつながり・・・・読書にはこんな楽しみもあるんですね。
ミステリーは「どうなる?」と引き込まれて
夜遅くなってもなかなか中断できません。
そういう意味では、面白いんですが、
やはり、壮絶な結末・・・・
次に予約してある本の順番もそろそろ来そうなので
なにか軽く楽しく読める本はないかなぁと探してきたのが、
小路幸也の「ストレンジャー・イン・パラダイス」
気持ちよく、どんどん読み進み、もうすぐ読み終えそうです。
ところで、「盤上の向日葵」では
先日読んだ原田マハの「たゆたえども沈まず」で知った
ゴッホの生きざまや向日葵の絵が一つのモチーフとなっていました。
さらに、将棋の勝負の舞台として岩手県の遠野の町や語り部の宿など
かなり詳しく出てきてびっくり。
この前、「遠野」での散策を楽しんでまだ1か月しかたっていません。
青森県の浅虫温泉も行ったことがあります。
不思議なつながり・・・・読書にはこんな楽しみもあるんですね。
Posted by Let's study together at 23:15│Comments(0)