2019年06月01日

「お茶壺道中」

予約待ちをしていた本が回ってきました。
これもK子さんに教えていただいた梶 よう子の本です。
今年の3月初版の本で、真新しく気持ちがいいです。

「お茶壺道中」

フィクションとはいえ、このような小説を書き上げるには
史実を調べ、取材に莫大な時間をかけられたんでしょうね。
興味深く読み進めています。



Posted by Let's study together at 22:57│Comments(0)
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