2019年11月25日

梶 よう子の本

結局この人の本に戻ってきます。
何を読んでも面白い。

梶 よう子の本

梶 よう子の本

江戸から伊勢神宮まで途方もない道のりを
歩いて、時には駕籠に乗ったり、馬に乗ったり、
途中で美味しいものを食べ
お土産を買いながら旅をする。
途中でさまざまな人と交わりながら
自分のこと、家族のことにもたくさんの発見が!
いいなぁ。
「おはなし」とはいえ、理想的な楽しみです。

梶 よう子の本は、どれもほんとに心温まる時代小説です。


Posted by Let's study together at 23:18│Comments(0)
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