2020年02月03日
「霰(あられ)」と「矢絣」
よく見かける着物の柄の多くには何かしらの意味があり、
幸せや発展を願ってつけられているんだそうです。

今、組み合わせてチュニックを作ろうとしているこの柄は
「霰」と「矢絣」というそうです。
先生曰く、「もともと着物は一枚で身につけるものでなく
帯、帯締め、帯揚げ、半襟などと組み合わせてコーディネートする。
リメイクと言えども、組み合わせを楽しんで生まれ変わらせるといい。」
なるほど!
さて、これはどんな仕上がりになるでしょうか?
楽しみです。
幸せや発展を願ってつけられているんだそうです。

今、組み合わせてチュニックを作ろうとしているこの柄は
「霰」と「矢絣」というそうです。
先生曰く、「もともと着物は一枚で身につけるものでなく
帯、帯締め、帯揚げ、半襟などと組み合わせてコーディネートする。
リメイクと言えども、組み合わせを楽しんで生まれ変わらせるといい。」
なるほど!
さて、これはどんな仕上がりになるでしょうか?
楽しみです。
Posted by Let's study together at 23:01│Comments(0)