2022年06月13日

「真田十勇士」

何と、大エンターテイメントの予感ik_20

「真田十勇士」

冒頭、1ページ目から、
真田昌幸が「幸村、あの星をじっと見ているがよい。」
と指差した星めがけて、
「十の流星が、矢のように飛んできて、ゆるやかに、
また、すみやかに、まわってから、消えた。」

柴田錬三郎の本ってこんな感じだったっけ?
確か前にも何か読んだ気はするんですがーーー


とりあえず、第一巻「運命の星が生れた」
読んでみます。




Posted by Let's study together at 13:05│Comments(0)
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