2013年04月26日

環水平アーク

 「虹を食べた雲」
 環水平アーク

 25日午後0時45分ごろ、愛媛県で7色の帯が空に広がる珍しい現象「環水平アーク」が
見られたそうです。確か、数日前串本でも見られたというニュースをみました。
 (この写真は、愛媛のでも串本のでもありません)

 「環水平アーク」とは・・・・ウキペディアによると・・・
   大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、
   ほぼ水平な虹が見える光学現象。
   虹などと同じ大気光象の一種。
   日本国内では年に数十回観測される。

 だそうです。

 きれいですね。高校のとき、「なぜ虹が見えるか?」って物理の授業で説明してもらったけど
 ????だったことを思い出します。


Posted by Let's study together at 23:10│Comments(0)
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