2020年09月24日
粉河ふるさとセンターのモニュメント
一年ほど前の私の記事に
どなたかが「ウチ彫りました。」とコメントを下さったので
もう一度、よくよく見てきました。


でも、いつ頃どんな意図を持って建てられたのか、
まして誰が製作に携わり、誰が彫られたのかなど一切説明はありませんでした。
先週「有吉佐和子の『紀ノ川』を読んだことがありますか?」
というメールをもらったのがきっかけで知りあった
アメリカのケンさんとチャットしました。
彼は昔、日本に滞在していた時、
有吉佐和子さんと実際に会って話をしたことがあるそうです。
改めて調べてみると、有吉佐和子さんは和歌山市出身、
今生きておられれば89歳。でも53歳で亡くなられたようです。
ケンさんとの出会いで「紀ノ川」は再読しましたが、
他のいくつかの作品も読んでみたいと思います。
どなたかが「ウチ彫りました。」とコメントを下さったので
もう一度、よくよく見てきました。


でも、いつ頃どんな意図を持って建てられたのか、
まして誰が製作に携わり、誰が彫られたのかなど一切説明はありませんでした。
先週「有吉佐和子の『紀ノ川』を読んだことがありますか?」
というメールをもらったのがきっかけで知りあった
アメリカのケンさんとチャットしました。
彼は昔、日本に滞在していた時、
有吉佐和子さんと実際に会って話をしたことがあるそうです。
改めて調べてみると、有吉佐和子さんは和歌山市出身、
今生きておられれば89歳。でも53歳で亡くなられたようです。
ケンさんとの出会いで「紀ノ川」は再読しましたが、
他のいくつかの作品も読んでみたいと思います。
Posted by Let's study together at
23:21
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2020年09月24日
文明の利器
ありがとう!
ミシンやアイロンの片づけをしている間に
黙ってベッドの下まできれいにしてくれます。
糸くずや、知らぬ間に落としてしまったまち針まで。

ほんとありがたやーーー。
若い頃は、こういう文明の利器は金持ちの贅沢品、
さらには家事の手抜きの象徴のような気がして
いいなぁと思いつつ横目で見るだけでした。
お金は無限ではありませんが、
毎日の生活で少し楽をしてもいいかなと思考転換です。
ミシンやアイロンの片づけをしている間に
黙ってベッドの下まできれいにしてくれます。
糸くずや、知らぬ間に落としてしまったまち針まで。

ほんとありがたやーーー。
若い頃は、こういう文明の利器は金持ちの贅沢品、
さらには家事の手抜きの象徴のような気がして
いいなぁと思いつつ横目で見るだけでした。
お金は無限ではありませんが、
毎日の生活で少し楽をしてもいいかなと思考転換です。
Posted by Let's study together at
14:30
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