2017年02月11日

カレンのお好み焼き

イタリアのカレンが写真を送ってきました。





夕方、久しぶりにスカイプでおしゃべりしていたら、
なんと主人が「お好み焼の作り方」を教え始めました。
和歌山弁まるだしで・・・・もちろん、英語は一切なし。
うまく説明できないと、台所からフライパンやボール、
冷蔵庫からソースやマヨネーズを持ち出して見せています。

カレンは「あとでつくってみる」と言ってたそうですが、
はたして、4時間後、この写真が送られてきました。
とても美味しかったそうです。
ソースやマヨネーズも自分で作ったそうです。

主人も大喜び。
次は「紅しょうが」と「かつおぶし」を教えると張りきっています。

いつもながら、カレンの好奇心、探求心、実行力に脱帽です。  


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