山下学習塾

昨日、子供や孫、総勢11人が集まりました。
みんなと一緒に過ごすのは、数日前からの私の大いなる楽しみなんですが、
料理の苦手な私は、食事に頭を悩ませます。



「手料理でもてなしたい」それができない自分が情けないです。
でも、もう無理はせず、
準備や後片付けにかける時間を孫と遊んで楽しみます。

先日ランチしたKUYONARAカフェさんのテイクアウト、
朝から注文してみんなが集まる時間に間に合うよう仕上げてくれました。
ご飯だけ自分で炊いて、温かいうちに賑やかにいただきました。

こんな贅沢くらい許してもらおうと思います。  

何と、大エンターテイメントの予感



冒頭、1ページ目から、
真田昌幸が「幸村、あの星をじっと見ているがよい。」
と指差した星めがけて、
「十の流星が、矢のように飛んできて、ゆるやかに、
また、すみやかに、まわってから、消えた。」

柴田錬三郎の本ってこんな感じだったっけ？
確か前にも何か読んだ気はするんですがーーー


とりあえず、第一巻「運命の星が生れた」
読んでみます。